最強楽典問題集『パーフェクト楽典』の魅力

受験生って楽典最後にやろうとするよね・・・
なんで最初にやらないのかよくわからないです・・・（楽典なめられてるぜぃ）
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皆さんこんにちは！代表の古川です。

今日は画像にもある通り、音大受験生必携の「パーフェクト楽典（ドレミ楽譜出版社）」の魅力について紹介します！！

音大受験生にこの本あり！というくらい有名な楽典問題集ですね♪

音大卒業生にはなつかしささえ感じる哀愁漂うピンクの表紙・・・
私ももれなく受験期には一度、前ページコピーして（本2冊にして）2周はやりましたねー（コピーすると分厚さ2倍になるよね笑）

受験期からしばらーく見ていなかったのだけど、久しぶりに受験生を教える機会があり、調べてみたらもう「第27刷」になってるのね！
やはり素晴らしいものは受け継がれていくものなんですね。。

・とりあえずこれ1冊やればOKという安心

まーここに尽きますね。下手な問題集何冊もやるより、この1冊でOK的なボリューム。そしてドリルのように嫌というほど同じような問題が続きます。
しかも制限時間設定されているので必然と解くスピードを要求されるため絶対的に終わるころには実力がつくようになっているのよね。

・分厚い理由はココ。解説がホンの3分の1を占めている

ほかの問題集にはない解説の多さ。これでもかってくらい気合の入った赤ペン先生が待っています。
楽典やるときって結構周りに一緒にやる人少なくて独学でやることが多いけど解説が多いから納得しながら進めるのよね。

・計画を立てやすい

結局1冊だけやればOKなのでスケジュール把握しやすいし安心。とりあえずわかりやすく全て解く！という意気込みで最後まで終わらせれば、あとは何度か志望大学の問題集やれば楽典はOKかと思われます。

ってなわけで圧倒的に結果にコミットする力があるこの1冊で受験生は是非とも受験を乗り切っていただきたいなと思います！

ちなみに、講師の中には楽典のレッスンに長けた講師もいるので「一人じゃできないー！」とストレスためずにぜひぜひ相談してくださいね♪

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